実家に戻ってきてます。が、やまと君の添い寝をしていたら、自分も爆睡してしまうのは相変わらずだったりします・・・(;´д`)トホホ…
気がついたら朝ですよ、、(`;ω;´)
さて、それはともかくとして・・・
前回書いた様に少しでも楽したいなぁ・・とAutoStakkert!を使ってみているのですが、、、
枚数の割にS/Nが上がらないことが気になりました。
また、前回、カラー32bitFits(32bit実数)だと、モノクロとして扱われてしまう、、ってんで、まぁ、AS!でカラー化させて自動選別スタックさせて楽できれば、それはそれでいいや・・
と、試しにやってみたのですが・・・
ありゃりゃ・・?画像の部分部分でノイズの出方が違いますね (゜o゜;
まぁ、なんとなく予想はしていたのですが、Registax6やAVIStackと同様に良いトコを部分部分で切り貼りしていく様ですね。
このタイプのソフトは、当たり前ですが、画像の一部しか使わないんだもの。そりゃあ、S/Nは上がり難いですよね。(なので、惑星は、Resitax5.1が好み・・)
うーん、結局、ラッキーイメージングに王道なし?
ステライメージでぼちぼちやるしかないかなー・・。
これはこれで、選別時に迷いが出るのも悩みの種で、なんとも悩み中、です。
(追記)
CMOS掲示板でYAMASHITAさんにマルチアライメントしてるからでは?とのことで1点でやってみたところ、貼り合わせらしい部分部分のS/Nの差はなくなりました。
ただ、DeBayerは、AS!も、ステライメージ/MaxIMDLもGBRGでやっているのですが、AS!ではなぜか紫が強くなるし、同じデータなのにノイズ部の色が違う・・・(゚-゚;)ウーン
とはいえ、AS!で他のForce Bayer ****を選んでもなんか違う気がするんですよねぇ・・。
いずれにしても、青い鳥はかごの中にいました的な結論ですね。
とはいえ、1コマづつ、目標をセンターに入れてドラッグ(囲む)、目標をセンターに入れてドラッグ、目標を(以下略)・・・はなかなかにシンドイです・・。