テストベッド用に作成して持ってきたノートPC側では、インストールに失敗してしまったWindows10ですが、
![イメージ 1]()
メインで使っているノートPC側では問題なく、インストールできました (^o^)
とりあえず、ざっと動かしてみたところ。
32bit版OSですが、古いステラナビゲータ Ver.2!!も、ばっちり動作するようです。
凄いなー。1996年に本屋さんで買った星図ソフトですが、これであと10年は戦える!?
ちなみに、16bitアプリケーションなので、Windows7 64bit上では動きません ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
ステライメージVer7も、Ok.MaxImDL V5はちょっとアヤシイ挙動をしてたみたいだけど、大丈夫みたい。
PixInsightもOk・・
CCDSoftは、文句言われてしまったので、再度インストールしなおしてみて、どうかなーってところ。
TheSkyは6はOkなんですが、愛用しているシンプルな5の方は、ダメみたい。こちらも、再インストールしてみて、どうかというところですが、TheSky5はWin7でも起動時に文句を言われていたので、期待薄かも・・
あとは、使いやすくなっていたので気が付かなかったですが、Google日本語入力を最近使っていたのですが、切り替えられているみたい?
あとは、セキュリティソフトに、フリーソフトのKingインターネットセキュリティを入れていたのですが、これがハブられてるみたい・・?なぜ???(・・?
このPCで一番、致命的なのは、32bitOSですが、RAMを増設して6GBにしていたので、buffalo RAM ディスクユーティリティで、OS管理外の領域を、RAMディスクに割り当ててあったのですが、設定がキャンセルされてた上、OS管理内しか設定できなくなっていること・・。
ちとRAMドライブが無いともったいないので、
うーん、Gavotteとかで試してみるかなー・・・・
動作自体は巷で言われていたように、Windows7の時とあまり変わらない印象ですね。
ソフトウエアも、ほぼ大丈夫かな・・。
起動までしか見てないので、また明日あたり、実際の天体写真の画像処理を行ってみてみようと思います。
その前に、RAMディスクをなんとかしないといけないなぁ・・